8⇒16、10、3 (18点)
1年のブランク明けでロシュフォールは厳しいレースを強いられた。逃げ馬が千二並みのラップで逃げるというペース音痴ぶり。10馬身以上の大逃げだったが、終わってみれば勝ち馬は集団2番手。1~4着馬の4角位置取りが5、2、4、1を考慮すれば、11番手から上がりNo3で追い上げた内容を褒めていいだろう。休み明け(211011)のテッポーOKの仕上がり早。東京(300000)も心強い。