10⇒14、4、15、11、9、6、5、7 (168点)
前走は直線でわざわざ混んでいる内目を選択して案の定、うまく捌けなかったことがすべて。伸びけたところで前の馬がヨレて仕方のない急ブレーキをかけたが、それでもメンバーNo4の上がり時計に復活のシグナルが示されたケイデンスコールの出番だ。深刻なスランプに陥った要因は度重なる休養と距離選択の下手さ。叩き2戦目、イメージどおりの距離、前走からの斤量減で走りごろ。