2⇒10、8、1 (18点)
2-10、8、1-10、8、1、4、3、6、13、5 (18点)
2⇒10、8、1、4、3、6、13、5 10、8、1、4⇒2
3走前をきっかけにスタート難の悪癖馬として完成されてしまったレイテントロアーは、前々で攻めて翌日の古馬2勝クラスより上回った4走前こそがこの馬本来のパフォーマンス。勝ち馬と同じ上がりNo2の前走で差す形にもメドを立てたとはいえ、未熟さな鞍上配置のままならば単より連軸向き。