10、2、7、1⇒12⇔
10、2、7、1、14、5、11、6 (56点)
12-10、2、7-10、2、7、1、14、5、11、6(18点)
前5頭で無意味なハナ争いで超ハイペースを作り上げた戦犯の1頭。スズカキンシャサはむしろ1秒2差に踏ん張れたことが驚き。完全に引っ掛かった前走から2戦連続のへぐりは許されない。