10、2、11、8⇒5⇔10、2、11、8、6、7 (40点)
10、2⇒10、2、11⇒10、2、11、8 (8点)
まるでふざけて乗っているかのような無様な乗り方だったコスモインペリウムが乗り替わりで妙味が出た。スローを引っ張り込んで折り合い難を露呈した前走はあくまで不完全燃焼。3走前に上がり33秒台、前々走で2戦連続の最速上がりなど、馬場不問の瞬発力に磨きがかかっての前走不発がへぐりの証でもある。東京(110010)を強調。