16、2⇒16、2、1、9、8⇒
16、2、1、9、8、4、15、3 (48点)
1、9⇒16⇒2、1、9、8、4、15、3 (12点)
16⇒2、1、9、8、4、15、3、14 2、1、9、8、4⇒16
セイヴァリアントの前走は数字どおりの太め。休み明け(010012)そのままの結果とはいえ、上がりNo2だった勝ち馬より1秒1も速かった最速上がりで改めて能力の高さを確信できた。叩き2戦目(101100)と千六(132110)を素直に強調。