6⇒4、15、14、13、11⇒
4、15、14、13、11、7、12、2 (35点)
残り50から急激に内にモタれ始めたが、なぜか鞍上は修正しようともせず、左ムチを使い続ける不可解な騎乗ぶり。真っすぐ走らなかったロスがあったために寸前で差されるという大失態。トップジョッキーとの格差落差を示したのがフレイミングサンの前走だった。ここは似たり寄ったりのジョッキーレベル。乗り替わりなしも渋々納得で改めて注目。