8⇒1、3、2、12、14、10⇒
1、3、2、12、14、10、6、5 (42点)
1、3⇒8⇒1、3、2、12、14、10、6、5 (14点)
逃げ先行馬が少なく、瞬発力型は多数。スロー確定の上がり勝負となれば、みえみえの直線勝負か。瞬発力を重視するのはもちろん、多頭数を捌ける鞍上の技量も注目しなければならない。本来はレッドベルローズ狙いが正解だが、最内枠を引いて直線で馬群を捌ける保証がない。千六の前走でも掛かり気味だったサトノフウジンは距離延長に嫌気。上がり33秒台が未経験のクロノメーターも微妙。前5走で4度の最速上がりとなっているサトノウィザードはイメージどおりの東京で以前の凄みある輝きを取り戻す。
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