10、6⇒10、6、8、2、14⇒
10、6、8、2、14、5、11、3 (48点)
10-6、8、2-6、8、2、14、5、11、3、1 (18点)
まだ絞れる馬体と暴走気味の逃げで最後失速したクリスバーグがひと叩きと乗り替わりでごく普通に勝ち負けか。翌日の未勝利より勝ち時計が上回ってレースレベルに太鼓判。