12⇒1、2、8、7、14、6⇒
1、2、8、7、14、6、3、10 (42点)
1、2、8⇒12⇒1、2、8、7、14、6 (15点)
1-12、2、8-12、2、8、7、14、6、3、10 (18点)
超ハイペースにもかかわらず、向正面からマクり合いが始まって残り5ハロンから残り2ハロンまで減速ラップという特異な流れ。ローカル専用騎手が中央場所で大へぐりだった一過性のポカとして度外視。ケイツーマルカを見直す。