1、14、3、8、9、11⇒2⇔
1、14、3、8、9、11、4、16 (84点)
ステイオンザトップの前走は少なくても4角まで鞍上が完全試走の構え。4角でポツン最後方から直線だけ脚を伸ばしただけだった。終わってみれば最速上がりで一番驚いたのは鞍上だった可能性。少なくてもほんの少しだけ積極的に動けば、もっと際どかった0秒7差だったことは間違いない。千六(212225)から千四(010001)の減点より、休み明け(030104)から叩き2戦目(013001)のベストローテで色気。