6、1⇒6、1、12、10、14、3⇒
6、1、12、10、14、3、9 (50点)
6、1-12、10、14、3、9、15
6⇒1、12、10、14、3、9、15 1⇒6、12、10、14、3
残り1ハロンから行き場なしで、残り100からコース変更はあまりにも判断が遅すぎた仕掛け。結局ムチを使わず、回ってきただけで0秒6差だったアスタービーナスの復活に賭ける。瞬発力に好不調が表れやすいディープ産駒。3走前が前々で失敗と割り切れば、ここ4戦で2度の最速上がりが好調さを物語っている。休み明け(101002)と叩き2戦目(000102)の落差からもここで全力。
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