2⇔6⇔1、3 (6点)
正直、重賞と思えぬ低調メンバー。レッドベルオーブの完成度がひと際目立つだけに、相手探しに専念でいい。時計よりも瞬発力重視で連続最速上がり中のホウオウアマゾン、重賞経験を経て前走で初の最速上がりとなったカイザーノヴァ、キャリア4戦中2度の最速上がりとなっているスーパーホープまで。