7⇒3、15、14、2、6、12、9⇒
3、15、14、2、6、12、9、5 (49点)
7⇒3、15、14、2、6、12、9、5 3、15、14、2、6⇒7
休養の連続だが、休み明け(112101)の仕上がり早で何の減点もなし。東京(210101)に加えて千八(212001)、持ち時計No1が強調点。好調期の短いディープ産駒の特徴からも、アップライトスピンはこれ以上の足踏みが許されない立場で参戦。