1⇒12、2、16、11、4⇒
12、2、16、11、4、5、8 (30点)
12、2、16、11⇒1⇒12、2、16、11、4 (16点)
ハイペースでレースの上がりラップは11秒台が含まれるという超ハイレベルなレースを経験。上がりNo2はもちろん、3着に0秒4、4着に0秒8差からも、タガノビューティーが本格化へ一歩近づいたことを示しているだろう。ようやく距離にこだわるどころか、コースまで前走と同条件。狙った一戦になったことは間違いない。