6⇒9、11、3、7、4、12、13、1 (168点)
9-6、11、3-6、11、3、7、4、12、13、1 (18点)
6⇔9、11、3、7、4、12、13、1
アドマイヤジャスタが盲点になった。とにかく前走は下手な立ち回り。3角過ぎまで2着ペルシアンナイトの真外の位置取りだったにもかかわらず、相手は4角で内を選択、この馬は外にブン回ししたために直線早々に3馬身後ろになったことが物語る。少なくてもラチ沿いをロスなく立ち回ったトーラスジェミニと0秒2差ならば、中身の濃さは明らかにこちらが上。2歳時にダービー馬を完封、サートゥルナーリアの2着などの実績に加えて何より前々走で重賞勝ちの実力馬がこの低評価に違和感しかない。
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