7⇒1、12、10、2、14、13 (90点)
7、1-7、1、12、10-
12、10、2、14、13、8 (24点)
7⇔1、12、10、2、14、13、8、9、16
クラヴィスオレアの前走は古馬1勝クラスの二千より5ハロン通過がわずかに上回った程度の超スローの前残り。価値をまったく見出せず、今回が鞍上弱化で見限りの正解か。実績的にはごく普通にスマイルカナだが、この馬もまた鞍上込みでムラっ気。前走はよほどこの馬の何かが気にくわないのか、この馬をつぶすだけに出走してきたような無意味に競ってきた12着馬によってペースを乱されただけと割り切れるが、鞍上の勝負弱さは年々深刻。同じ先行馬でもボンセルヴィーソはひと味違う。まさに意外性の塊。走っても走っても人気にならないのがこの馬の特徴。前々走は上がりNo4で同タイム、前走は前残りとはいえ、0秒5差に体調ピークがうかがえる。
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