4、7、10⇒4、7、10⇒
4、7、10、2、12、1、14、5 (36点)
デビュー戦は相手なりに動いて崩れなかったが、ウラエウスは父キンシャサを嫌った。インワンシティングは試走に近い前走で上がりNo2。ひと叩きの変わり身に怖さが出たディープ産駒。