10⇒1、5、7、15、3、14、11、12 (168点)
一長一短。ラインベックの前々走は超スローの逃げ切り勝ちという展開の利で、見せ場もなかった前走こそが本来の姿か。ヴォウジラールは初の関西遠征や久しぶりの良馬場に戸惑う可能性で何より致命的な乗り替わり。ペガサスは未勝利のコース替わり。リフトトゥヘブンの前走は不可解な惨敗。スズカフロンティアは叩き良化型。メイショウダジンは距離に裏付けがない。人気馬に死角が見え隠れならば、メイショウマトイの大駆け。一時のスランプから抜け出して前々走は最速上がり、前走が上がりNo3。連闘で東京(010005)から阪神(121214)へ。二千、二千一で持ち時計No1の確かな実績を強調。
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