6、4⇒8、5、9、2 (24点)
6、8⇒5、9、2 (18点) 6、5⇒9、2 (12点)
良績のなかった休み明けでいきなり持ち時計更新。4歳牝馬のブラックダンダーは鞍上強化で強気の先行策がしっくりきた。ピークを迎えたというより、この馬の本質を引き出したことが一変した要因。ここは前走以上に逃げ先行馬が低調でまさに前走の再現が濃厚。同じような位置取りが取れるかどうかだけ。