9、11、1⇒9、11、1、10⇒
9、11、1、10、3 (27点)
タケルペガサスの勝ちっぷりは確かに強烈なインパクトを残したが、同日の新馬よりわずか0秒6上回っただけの勝ち時計に過剰人気が見え隠れ。絶対的に時計が出やすい超高速馬場だったことを割り引けば、同じ重馬場だった前日の2歳1勝クラスより0秒4だけ劣ったフェイマスダンディの勝ち時計に価値を見出せる。