7⇒8、6、11、2、4⇒8、6、11、2、4、12 (25点)
8⇒7⇒6、11、2、4、12 (5点)
8⇒6、11、2、4 (36点)
スタートが安定していたスパーダの前走は想定外となる行きっぷりの悪さで早々にレース終了。乗り替わりが裏目か、初コースの戸惑いか。いずれにしてもテッポーOKの仕上がり早。距離もローテも好条件ながらの凡走は一過性のポカとみて見直したい。叩き2戦目(211000)と乗り替わり。さらに走り慣れた東京(211002)で軌道修正。