4、6⇒2、3、9、1、11、13 (36点)
4、2⇒3、9、1 (18点)
6-4、2、3、9-4、2、3、9、1、11、13 (18点)
馬っぷりは平凡でもタピットの仔が未勝利卒業に手間取るとも思えない。タピテールの前走はハイペースの差し競馬で好位差しからの失速なら悲観することはない。むしろ、いい経験だっただけに叩き2戦目の変わり身は確実か。