９、４⇒３、13、12、11、１　(30点)

９、３⇒13、12、11　(18点)

４－９、３、13－９、３、13、12、11、１、14、６(18点)

９⇔４、３、13、12、11、１　　４⇒３、13、12

上がり33秒台はわずか１回だけの経験。札幌に良績からもイェッツトは荒れ気味の馬場なら東京(００１００１)ほどイメージは悪くない。とにかく休み明け(２１２１０１)でリフレッシュ明けこそが走るローテ。策のない決め打ちの徹底待機で流れがかみ合わなかった重賞の前走だったが、それでもＧⅠ級揃い中を最速上がりの瞬発力が能力の高さ。予想外に現級で足踏みが続いているのは高速馬場に苦手意識のため。乗り方ひとつ、状態ひとつでいつでも現級卒業が確約されてきた実力馬であることは間違いない。