10、9⇒11、16、12、1、8、13 (36点)
10、11⇒16、12、1、8 (24点)
10-11、16、12、1-
9、11、16、12、1、8、13 (18点)
出遅れて鞍上が慌てて位置を取り行ってことが大裏目。5ハロン60秒5。直前の未勝利千六で5ハロン通過が59秒9からも、自ら逃げ馬を突いて超ハイペースを作りだしたことがうかがえる。勝ち馬は同じ出遅れでも徹底待機。完全に鞍上の差が出たが、暴走から0秒2差に踏ん張れたことを評価してセファーラジエル中心。