6、7⇒6、7、2、8、3⇒
6、7、2、8、3、11、15、13 (48点)
6-7、2、8-7、2、8、3、11、15、13、9 (18点)
6⇔7、2、8、3、11、15、13
数字どおりの太めだった前々走5着のシセイタケルが叩き2戦目3着からの連闘策だが、千三、千四、千六の持ち時計No1ほど怖さがないのが本音、休み明け(101023)から叩き2戦目(000004)、叩き3戦目(001100)と上がり目がないのも気がかり。対してトリッチトラッチはひと叩きで上積みしか考えられない。前走は不利を受けて2着に0秒3差、上がりはNo5。クラスにメドと同時に前々走まで4戦連続の最速上がりという瞬発力も通用することが示された。迷いなく主役。
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