12⇒2、4、9、10、7、6、13 (126点)
2-12、4、9-12、4、9、10、7、6、13、15(18点)
残り250まで馬群を割っていく十分なスペースがありながら、早くも躊躇し始めて結局行き場を失くして残り50からブレーキをかけながらのゴール。少なくてもスムーズならば馬券圏内だった。今さら驚かない鞍上の技量の低さと納得してフェラーラに注目。