2、3、9、1、13、7、15⇒14⇔
2、3、9、1、13、7、15、12、16 (112点)
9-2、3、1-14、2、3、1、13、7、15、12 (18点)
2、3、9、1、13、7、15、12、16⇒14
14、2、3、1、13、7、15、12、16⇒9
調教師合格のご祝儀で実績以上に人気を集めることが確実となったメモリーコロネットはひとまず評価を下げた。レコード勝ちが含まれた千四(242112)でも勝ち味の遅さは気がかり。同じ5歳でもミエノウインウインは狙う価値がある。前走は直線で名手なら捌けたバラけ具合だったが、残り250で早くもあきらめるという不可解な一戦。ムチを使うことなく、残り50からブレーキをかけながらで0秒6差が中身の濃さを示している。休み明け(031001)。
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