10、2、8⇒10、2、8、4⇒
10、2、8、4、11、16 (36点)
数字的には現級通過点レベルでも名手からの乗り替わり。ある程度の割り引きが必要となるピオノノは半信半疑。必要以上に控える悪癖を抱える鞍上のままならば、トランスナショナルもポカの可能性がある。時計が出やすい馬場だったとはいえ、加速する上がりレースラップでラスト11秒台を同タイム2着となったフルデプスリーダー中心は揺るがない。3歳馬らしい成長力と勢いでオープン入りまで時間の問題。