14⇒10、13、11、6、4、2、7、3 (168点)
直線で十分なスペースがあるにもかかわらず、鞍上が怖がって残り100までまったく追えないという衝撃的な事実。すでに"余生のジョッキー生活"である鞍上から乗り替われば、バクハツの未来は開けていく。持ち時計No3、千四限定の上がり時計比較でNo4。まったく追えなかった前走で良馬場限定の持ち時計更新が、勢いを示す決定的な確かな裏付け。