4⇒11、2、6、12、7、5⇒
11、2、6、12、7、5、10、14 (42点)
11、2、6⇒4⇒11、2、6、12、7、5 (15点)
4-11、2、6-11、2、6、12、7、5、10、14(18点)
キャリアだけ膨らんできたトーセンチャールズはどうやら相手なりまでの決め手不足。競ってからのモロさが懸念されるロイヤルダンスにも怖さがなければ、前走はじっくり構えすぎたサムライスピアーが鞍上2度目で一変か。