7⇒3、15、12、2 (36点)
7-3、15、12-3、15、12、2、4、1、6、13(18点)
7⇔3、15、12、2、4、1、6
馬の悪癖か、鞍上の未熟さか。いずれにしてもフォルテデイマルミの前走は残り1ハロンで勝ちを意識できた勢いがあったが、そこから急激な外ヨレが致命傷になって勝てたはずのレースを取りこぼした。絞れた馬体に勝ち馬を楽に上回った瞬発力など、馬の状態も能力も申し分ない。乗り替わりなしがどう転ぶかだけ。