3、5⇒10、2、12、1、9、7 (36点)
3、10⇒2、12、1、9 (24点)
3-5、10、2、12-5、10、2、12、1、9、7(18点)
3⇔5、10、2、12、1、9、7
随所で胸を張れる数字を叩き出すものの、ビップウインクのスタート下手は致命傷になっても驚かないレベル。同じ鞍上にこだわり続けるならば常にポカの危険。ライバーバードは盲点になりやすい。前2走はあくまで未熟な鞍上が自分のスタイルにはめ込んだだけの追い込み競馬だが、以前は中団差しも可能だった瞬発力型。3走前に初の最速上がり、前々走で持ち時計更新など、7歳にしてピークに近い勢いを重視。
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