8⇒5、6、7、2、1 (60点)
5-8、6、7、2-8、6、7、2、1、16、14 (18点)
8⇔5、6、7、2、1、16、14
逃げ馬どころか、確たる先行馬も少ないスプリント戦。時計不足のロードアクアでも展開の利が待っている。前走はあくまで古馬相手初の重賞。最後は完全失速で着差以上の完敗とはいえ、持ち時計に0秒1差に迫る完全燃焼は褒めていい。久しぶりにハナを切ればさらに安定感を増すか。迷いのない脚質、同型に突かなれない保証など、頼りない鞍上でもうまく立ち回れる要素は十分にある。