9、3、6、1、5、4、11、16⇒8⇔
9、3、6、1、5、4、11、16 (112点)
8-9、3、6-9、3、6、1、5、4、11、16 (18点)
8⇔9、3、6、1、5、4、11、16
惨敗を覚悟するほど折り合いを欠いたが、それでも0秒6差に踏ん張れたトーセンブレスは、前走で改めて能力の高さを確認できた。フラワーC2着、桜花賞4着後にしばらくスランプ入りしたが、約1年半前から完全復調して7戦連続の掲示板確保。前々走はラヴズオンリーユー、プリモシーンらに0秒5差以内ならば、初の古馬重賞で上々の試運転だったということ。前2走で連続の上がりNo5。微妙な乗り替わりは納得して、東京(000314)から得意な中山(111001)、叩き2戦目(011201)の条件好転を強調したい。
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