10⇒3、13、12、2、9、6⇒
3、13、12、2、9、6、5 (36点)
3、13、12⇒10⇒3、13、12、2、9 (12点)
キャリアが少なくてインパクトを残した馬よりも、一戦ごとのスケールアップを重視。とにかくアメリカンピースの充実ぶりは目を見張る。ハイペースを前々で踏ん張った前々走は驚きだったが、それ以上に前走の内容は賞賛していい。もうひと絞りが理想の馬体にもかかわらず、同日の古馬2勝クラスに0秒9劣るだけの勝ち時計。翌日の古馬3勝クラスより0秒6劣るだけなら文句なしの勝利ということ。予想以上のブリンカー効果。良血馬が一気の本格化とみる。
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