11⇒15、8、1、9、10、6、5、3 (168点)
距離未経験ながらも前々走で先行マクリ、前走が追い込みで上がりNo2。多彩な経験でさらなるスケールアップが見込めるオプティミスモが気楽に乗れる立場になって怖さがある。前走は高速馬場でさらにハイペースの後方待機など、数々の条件がはまったとはいえ、見せ場十分の脚色に今後の期待を高めている。強気に前々で攻めるか、徹底した後方待機で直線で内目を狙うか。いずれにしても極端な競馬がしっくり。