4、10、5、12、1、16⇒
4、10、5、12、1、16、6、15、7⇒14 (48点)
4-14、10、5-
14、10、5、12、1、16、6、15 (18点)
4、10、5、12、1、16、6、15、7⇒14
4⇒10、5、12、1、16、6、15、7
マリオマッハーはすべての条件で好転する。3戦連続の最速上がりがピークに近い状態の象徴的な数字。理想的な馬体増になったにもかかわらず、間隔を詰めたローテに一抹の不安はあるが、この馬の負けパターンである必要以上の待機策さえ避ければさらなる出世は確約されている。マクリの大技を習得すれば一気に素質開花だろう。いずれにしても持ち時計以上のインパクト。
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