2、6⇒8、9、14、11、12 (30点)
2、8⇒9、14、11、12 (24点)
2-9、14、11-6、8、9、14、11、12、1 (15点)
2⇔6、8、9、14、11、12、1
シオミチクレバは千二(201005)だが、これまで1分9秒前半に壁があったための低調さ。それが前2走で連続の1分8秒台にこの馬の成長力が表れているだろう。前々走で持ち時計と自身の上がり時計の自己ベストを同時に更新。今まで経験のない叩き3戦目がどう転ぶかだけ。