2、8⇒13、3、10、1 (24点)
2、13⇒3、10 (12点) 2、3⇒10 (6点) 8、13⇒3 (6点)
ある程度の高速馬場を割り引いてもエアロロノアの前走は価値を見出せる。残り4ハロンからすべて11秒台というレースラップで上がり33秒台以下が2頭だけの中の最速上がり。同日の古馬2勝千六で1分33秒台ならば、胸を張れる1分45秒台ということ。なるほど母はJRA通算4勝、最後3連勝で突然引退したエアワンピース。4歳で本格化した母からもリンクさせる成長曲線ならば、素直に勢いを重視すべき。
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