11⇒5、3、14、7、16、15⇒
5、3、14、7、16、15、8、6 (42点)
5、3、14⇒11⇒5、3、14、7、16、15 (15点)
11、5-3、14、7、16、15、8、6
11⇒5、3、14、7、16、15、8、6
5、3、14、7、16⇒11
5走前が未勝利と思えぬ成長ぶり。脚質に幅が出て逃げにこだわらない自在性が出たことが大きな原動力となっているペオースだが、オープン特別で主役になるほどのインパクトは残せてない。前々走は2着に0秒9差とはいえ、前走は同日の古馬2勝クラスより遅い勝ち時計。ラップはほぼ同じでレースの上がりが同タイムからもそのまま額面どおりの低調評価でいい。勢いはもちろん、確かな実績の裏付けのあるソリストサンダーは58キロでも頼もしさがある。もとより小回り平坦に絶対的な自信。千七(202010)で持ち時計No1ならば、斤量増からある程度のスピード失速を見込んでも振り切れる計算。
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