13⇒15、６、11、８、４、１、14、12　(168点)

15－13、６、11－

13、６、11、８、４、１、14、12　(18点)

モロさ同居のインティに追い込みのタイキフェルヴールとハヤヤッコ。経験値の低い道悪ではどちらに転んでも驚かないならば、道悪巧者のメモリーコウ、デュードヴァンの大駆けに期待が高まる。メモリーは交流重賞でモマれ続けてきたタフネス牝馬、デュードは経験不足の千八の前走で０秒６差。いずれも以前よりかなりスケールアップ。