13、4⇒13、4、15、18、6⇒
13、4、15、18、6、5、2、8 (48点)
13-4、15、18-4、15、18、6、5、2、8、9(18点)
惨敗覚悟の折り合い難を露呈で3着に0秒8差なら上々。好位差しで小回りコースにメドを立てた前走が大きなターニングポイントになるのがサウンドクラウン。