13⇒6、5、8、7、4、10⇒
6、5、8、7、4、10、2、11 (42点)
6、5、8⇒13⇒6、5、8、7、4、10 (15点)
馬体成長とダート替わりがリンクして行きっぷり一変。ウェーブメジャーが覚醒し始めている。前走は前々で捌いて上がりNo4。これまで芝を含めてNo5が限界だった瞬発力にも磨きがかかって、スタート五分で上位が確定するまでスケールアップした。