15⇒7、8、9、4、6、3、10、1 (168点)
7-15、8、9-15、8、9、4、6、3、10、1 (18点)
15⇔7、8、9、4、6、3、10、1
チュウワフライヤーの前走は4角前までラチ沿いだったにもかかわらず、そこから一気に5分どころの大外へという大ロスのコース変更がすべてを物語る。2、3馬身のロスがあったにもかかかわらず、2着に0秒7差。計算上でうまく立ち回れば2、3着争いが可能だったことが裏付けられたことからも乗り替わりで変わり身確実か。良馬場限定の千四持ち時計はNo3。