8⇒5、13、15、10、14⇒
5、13、15、10、14、6、4、16 (35点)
5、13、15、10⇒8⇒5、13、15、10、14 (16点)
3角でギブアップ確定の位置取りだったキネシクスの前走は乗り方のミス。乗り替わりなしの恩情に違和感はあるが、鞍上が力が入る一戦であることは間違いない。連続で上がりNo3の瞬発力は砂適性さえあれば、楽に勝ち負けレベル。