14⇒10、16、3、4、8⇒
10、16、3、4、8、7、6、9 (35点)
10、16、3⇒14⇒10、16、3、4、8、7 (15点)
14-10、16、3-10、16、3、4、8、7、6、9(18点)
前々走は手応え十分だったが仕掛けを我慢しすぎて結果、前残りを許す脚余し。前走は3角で行きたがり始めたと同時に進路が窮屈になって鞍上が立つほどのブレーキで完全にリズムを崩した。とにかく前2走は名手と思えぬへぐり連発だったレオンベルガーがリベンジ戦。