14、12⇒8、11、15、2、16、6 (36点)
14、8⇒11、15、2、16 (24点) 14、11⇒15、2、16 (18点)
14-12、8、11-
12、8、11、15、2、16、6、7 (18点)
14⇔12、8、11、15、2、16、6、7
ロードレガリスの前走は慎重に乗りすぎた。出負けで歯車が狂ったとしても納得できない徹底待機だった。ブリンカー着用を無意味にする3角でギブアップの位置取り。同日の古馬2勝クラスより5ハロン通過で0秒7も遅かったラップを見極められなかったのが本音か。いずれにしても勝ち馬より0秒7も上がり時計で上回ったという最速上がりだけが唯一の収穫。今度は3角過ぎからのマクリで勝負を決めるべきで、実現できる数字も実績も兼ね備えている。
|