12、1、3⇒12、1、3、10、8⇒
12、1、3、10、8 (36点)
アレンシュタインは4角までに何度も口向きが悪くなるほどの折り合い難を繰り返す。鞍上がパニック気味になって何を目標に乗っているのかも定かではなくなった。とにかく折り合いだけに専念で位置取り悪化。そのために前残りを許して脚を余した0秒1差。上がり33秒台以下がわずか3頭だけで破格の33秒2ならば、乗り替わりでごく普通にぶっち切り。