14、15、7、11、16、1⇒2⇔
14、15、7、11、16、1、3、5 (84点)
14-2、15、7-
2、15、7、11、16、1、3、5 (18点)
2⇔14、15、7、11、16、1、3、5
未勝利並みのラップを後方待機から最速上がりで届かなった前走が象徴的。必要以上に控えるのが美学なのか、父の悪い部分を強く継承しつつある鞍上のスイートセントは本来狙い頃だが怖さも妙味もなくなった。千八のレースで千二、千四並みのラップを刻んで惨敗したグレイテストを見直せる。前走は単なるペース音痴の鞍上の大暴走で一過性のポカ。千六(112000)からむしろ千四未経験が驚きで千六の持ち時計No5からも盲点になった。
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